葡萄と蔵と人を結ぶ東京下町の都市型ワイナリー
ワイナリーの名前BookRoad〜葡蔵人〜(ブックロード)は 葡萄と蔵と人が目に見えない道で繋がり繁栄するという願いを込めて名付けられました。 楽しい時を過ごす横に私たちのワインがある。 そんなワイン造りをするワイナリーです。
葡萄は日本産だけしか使いません。ワイナリーでワインになる葡萄の多くは、契約農家でもある山梨県と長野県産です。 畑の手入れから収穫までも自分たち皆でやります。
醸造では「真面目に。誠実に造る。」
を第一とし、丁寧に作られた葡萄を丁寧に醸造し、そしてその丁寧さは味わいに反映され、多くの方から「丁寧に造ってあるワイン」
と評価されています。
ここのワインが飲みたいね。セラーに常に入っているワインになりたい。
セラーの中には葡蔵人のワインが必ず1本あるワインでありたいと願いワインを手掛けています。その想いはラベルデザインにも反映されています。目を惹くラベルデザインには味わいをイメージできる果物や相性の良いお料理などがデザインされ、どれも飲む人が分かりやすいよう心掛けられています。
テレビ「辰巳拓郎のワイン番組」にてブックロードが放送されました。辰巳拓郎さんが実際にワイナリーを訪れ醸造設備を視察し試飲を行い、貝料理とワインの意外マリアージュに絶賛されました。その他、ものマガジンやオーシャンズなど様々な誌面でワイナリーは紹介されています。
11,000円(税込)以上送料無料